本象牙印鑑のお手入れ方法|印鑑の基礎知識

「永く使用するための印鑑のお手入れ方法」

印鑑は、大切に保管したり意識を向けてあげることで永く使用することが出来ます。管理の仕方が悪いと、感想によるひび割れや虫食いによってハンコの側面が損傷してしまいます。特に、実印の場合は、印鑑の損傷が印面にまで及んでしまうと実印としての効力がなくなってしまうためもう一度実印を購入しないといけなくなります。さらに、実印の変更届や、これまで契約してきた書類も作り直しとなります。

では、どのように管理していけば良いかを素材別に解説していきます。

「象牙のお手入れ方法」

象牙は印材の王様と呼ばれるくらい希少価値が高く耐久性も良いことで有名ですが、他の素材と同様しっかりと理解しメンテナンスしてあげることで今後も世代を超えて良い状態で使用していけるかどうかが決まってきます。

象牙は、純白な素材ですのでつい洗剤などで朱を綺麗に洗いたいと思ってしまいがちですが、実は水分を吸収しやすい特徴がありむやみに洗剤でゴシゴシと洗ってしまうと傷んでしまう原因となります。

乾燥対策として、コップ一杯のお水を近くに置いてあげると湿気対策にもなり乾燥を防ぐことが出来ます。

また、直射日光が当たるような場所に長時間放置してしまうとケースの中に保管していたとしてもひび割れをおこします。

本象牙の特徴

象牙印材だけの特徴として朱肉の朱を吸収し印面から徐々に朱色に変わっていきます。

(使用者の成長と共に象牙もまた意識を持つかのように綺麗に色づいていきます(^O^)。)

象牙印材は耐久性があり、ほとんど心配ございませんが、強い衝撃により、印面の外枠にヒビが入る事がございますので、ケースから出す時などは落とすことのないようにご注意ください。

☆他にもこんな印材のお手入れ方法を紹介しています

黒水牛


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